
内定者に聞きました Part1
就職はその選択が、自分の人生の大半を占めると言ってもいい大切な転機。それだけに慎重に、じっくり見極めることが必要になります。
しかし、迷っているだけではスタートは切れません。まずは行動すること。そこから、あなたの将来が見えてきます。
- 明確な目標をもって、集中的に行うこと。説明会に参加した時は、同業他社の話を聞いて、会社ごとの個性を把握するのがいいと思います。
- 自分という人間をよく見つめましょう。それによって、選考会や面接でも焦ることなく、明確な自己主張をすることができるようになります。
- まずは学生モードから社会人になるモードに切り換えましょう。説明会に参加する前に関心のある仕事の情報収集をしておくと便利です。
- 知名度だけで会社を選ぶのではなく、会社の中味をしっかり見ることが大切。認識できるにつれて、気になる会社がたくさん見つかるはずです。
- 就職サイトの情報だけではなく、ホームページや会社案内や、それとお店なども見学して、より多くの情報を見ておくといいと思います。
- 将来、自分が働く姿をシミュレーションして、「自分にはどんな仕事が向いているか」を考えるのもいいかも。結構、参考になります。
内定者に聞きました Part2
- 食品に対する考え方にとても興味を持ちました。食や健康にかかわる仕事がしたいと強く思っていたことも入社動機です。
- 将来は食に関わる仕事につきたいと考えていました。その中でも食品を消費者に供給することで、より人々の食生活に貢献したいと考えました。
- 東海三県に店舗を多く構え、新規事業にも果敢に取り組んでいることに将来性を感じました。また、早くから責任ある仕事に携われると考えたからです。
- やりがいを持って働いている人たちが集まっている会社だと思い、自分もやりがいを持って働きたいと思い、この会社を選びました。
- 人々の日常に貢献でき、世の中のトレンドや変化についても感じたり、影響を与えたりすることができる仕事だと思い、やりがいが見えました。
- 地元である東海地方に何か少しでも貢献できるような仕事がしたいと思い、さまざまな会社を調べました。その中で、流通業が一番、貢献しやすいと思いました。

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