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食品流通業界の研究

食品流通業界で描く未来

安全・安心、そして健康というキーワードは「食」に関わる業界であれば、どの分野においても必要不可欠なものになっています。
今こそ、本物が問われる時代。みなさんが将来、関わりたい仕事について、まずは理解を深めてください。そこから、未来の自分が見えてくるはずです。

スーパーマーケット

地域型で、その地域の消費者に合った食品・飲料を提供するのがスーパーマーケットの存在。ここでも「安心」「安全」を軸に鮮度・美味しさ・価格にこだわった商品を安定供給していきます。

食品メーカー

人々の生活に直結する食品・飲料を扱う業種。それだけに「安全」「信頼」「健康」がキーワードになっており、いかに消費者ニーズに応える商品開発ができるかが企業の課題となっています。

食品商社

食品という専門分野に特化して、多種の商品を取扱う卸売業。独自の仕入れルートの開発やネットワークの構築をはじめ、消費者ニーズの分析により、自社ブランドの商品開発も行います。

ショッピングセンター

食品だけでなく、医薬品、衣類、日用品、雑貨など、幅広く手がけるのがこの業種。最近はさまざまなテナントを有するショッピングモールとして、娯楽やアミューズメントをも提供しています。

カネスエのポジション

地域密着型で厳選した商品を提供していく小売業の役割のほかに、お客様のニーズに応える商品開発や食品製造などメーカー的な役割、生産者とともに本物の食材を追求する商社な役割も担っています。「食」にかかわる全ての機能を発揮する、新たな流通業のスタイルを構築していきます。

食品流通全体を構築する仕事

食品流通全体を構築していくための、店舗運営から、商品開発や食品製造、さらに店舗開発や経営管理まで、さまざまな仕事があります。各販売部門では、計画立案から、売場作り、販売の一連のプロセスを担うほか、店舗責任者は、人事・売上管理などのマネジメント的な業務も担当します。

 
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